HOST BAND:JOHNNY PANDORA
【YAGURAステージ】
得意とするロックンロール、ロカビリー、パンク、ブルースなどのルーツミュージックを取り込み、そこに日本独自の文化を融合させ自身の新たなロックンロールを作り上げている。
類い稀なるルックスとスタイルが日本の漫画やコスプレ文化とも相まって世界各国より注目を集めており、「SAMURAI ROCK’N ROLL」と称した日本のロックンロールカルチャーの布教に貢献している。
現在も様々な国からのオファーを受けており、日々世界への挑戦を続けている。近年ではカナダ、アメリカで放映中の『SAPPORO BEER CANADA』のCMソングタイアップと出演。
また、オーストラリア出身の世界的ロックバンド「5 Seconds Of Summer」ヒットナンバー『Youngblood』のMV 主演を務める。
Johnnyのロックンロールに国境は無い。
MAD3
【YAGURAステージ】
ガレージ、サーフ、ロカビリー、パンク、プログレなどあらゆるジャンルのロックンロールをインストで奏でる唯一無二のバンド。THE DAMNED, CHRIS SPEDDING, THE ZOMBIES, LEW LEWIS, THE BOYS, THE CHORDS, MENACE, EDDIE & THE HOT RODS, REAL GOODS(DR.FEEL GOOD), THE ADVERTSといったロックの偉人たちと共演し数々の伝説を残してきた。
今年30周年を迎え、更にパワーアップしたMAD3が織りなす壮大なロックンロール王国を、是非ともご堪能あれ!
恋をしようよジェニーズ
【YAGURAステージ】
''ペイズリーシャツをまとった平成のカーナビー・ビート・サウンズ''
2013年1月結成。バンド名の由来はカーナビーツの曲のタイトルより。 THE YARDBIRDS以上にメンバー交代を繰り返し2017年2月に現体制に。
これまでに3枚のスタジオ録音盤をリリース
古き良き音楽と楽器をこよなく愛するそのサウンドはウォームかつウィットに富む。
THE TOKYO
【YAGURAステージ】
JAPANESE TOPPOIST ROCK BAND。
前身バンドを経て、2013年より本格的に活動開始。キャロル、ダウンタウン・ブギウギバンド、クールス、尾崎豊、世良公則、めんたいロックなど、J-ROCK’N’ROLLの初期衝動を21世紀に炸裂させる、最高にトッポくて底抜けにマヌケな5人編成ロック・バンド。ノスタルジーなんかじゃない。THE
TOKYO、俺たちが最前線だ。コダマアツシ(Vo)、こだまたいち(Gt)、ハリケーンハマー(Gt)、ドン・タカシ(Ba)、ミヤシタツカサ(Dr)。
THE JIVES
【YAGURAステージ】
ハンブルク時代のビートルズ!?"古いのに新しい"ロックンロール・バンド。「彼等の魅力はなんといってもヤマダコウヘイのパワフルでセクシーな歌声だよ」
リーゼントのビッグボーイ、髭面ののっぽ、サングラスのモジャモジャ、長まつ毛のイケメン。まるで古い映画から飛び出してきたような4人が気になったのは彼らのミュージック・ビデオが、まるでハンブルク時代のビートルズみたいだったから。でも「古いのに、新しい」そんな不思議な感覚に陥ったのは、彼等がオールド・ロックンロールを心の底から愛し、そのカルチャーに敬意を払い、しっかりと現代の感覚で昇華しているからだろう。(29歳
レコードショップオーナー)
斉藤ネヲンサイン
【YAGURAステージ】
静岡県出身。横浜市内の大学在籍中にRock 'n' Rollバンド「The Cottons」結成。活動中止後の2009年、前身となる「斎藤ヒロユキとイセザキ三気筒」を経て2012年に斉藤ネヲンサインを結成。
全曲の作詞・作曲を斉藤ヒロユキ(vo)が手がけ、バンドの世界観を表現している。
「TOWER RECORDS 39th anniversary live “THANK YOU FOR THE MUSIC”」にて、パノラママンボボーイズのゲストボーカルを務める。
The Paint It Blue
【YAGURAステージ】
トリオバンドが、シンプルイズベストなロックンロールミュージックを汗かきながらヤルだけ‼️
コレが、不器用なオトコ達が身に着けた最終兵器だ‼
都内ライブハウスをメインに、各地方、小さなバーから野外、プロレス、お笑い等他業種のイベントなどからもオファーが殺到。大胆かつ地道に歴史的遺産「ロックンロールミュージック」を拡散中!
マイライト
【YAGURAステージ】
2001年、voアサノを中心に結成。現在のメンバーは(Vo)Noritatsu Asano、(Gt)Junichi Sato、(Ba)Naoto Miuraの3名。
渋谷CYCLONEを主に数々の自主企画を行い、全国を回るツアーを数々決行。"ハードブロークンノテイ"DEMOの制作時、PULLING TEETH主催・東日本大震災による被災地支援イヴェント"復興都市"石巻ラ・ストラーダ、福島アウトライン参加時に無料配布するなど、視野の広い活動を行う。・マイライトOfficial Site
無法鈴(from.プリングティース)
【DOTEステージ】
DEVIATE初来日のサポートや、日本のバンドとして年間2位となる156本ものライブを達成するなど。
音楽、力強さ、芸術性に卓越した言わずとも語られるPULLING TEETHより今年は無法鈴がDOTEステージに参戦。
一味違うアコースティックで会場を魅了する事は間違いない。
DJ TAMAE(PONY TAILZ)
【DOTEステージ】
未年 乙女座 B型の京女。
2006年女の子ばかりのROCKなチーム"PONYTAILZ"結成し、イベント「PONYTAILZ NIGHT」を始め同時にDJも始める。
2008年関西圏から一人東京に活動拠点を移し、京女らしいはんなりかつ強引に
"TAMAEワールド"をHappyに形成中♪
Carnival★Carnival
【DOTEステージ】
カーニバルカーニバルへようこそ!
当園は楽しそうなイベントに出現するという巷で噂の「移動遊園地」です
メインアトラクション概要
【Carnival★Carnival】
COOLSのリーダー佐藤秀光の娘、シューカが率いるガールズバンド。ロックンロールやオールディーズ等古き良きメロディを取り入れたゴキゲンなライブパフォーマンスでハッピーな空間を提供致します。
ご来園いただいた皆様の掛け声やダンスの活力が原動力の遊園地になっておりますのでご協力お願い致します。
それでは閉園までお楽しみください
Let's Go The CARN!VAL!!!
笹井トシオ(BLAST JAMS!!)
【DOTEステージ】
笹井トシオ(BLAST JAMS!!)
1991年京都生まれ。UKレコードホップ文化の影響を受け、1950〜60年代の音楽を中心に数々のイベントにゲスト出演。ロカビリー・ガレージパンクに加え、R&B/SOUL/FUNK/SKA/REGGAE/LATIN/CUMBIA/AFROなど幅広いジャンルをプレイする。
自身のイベント、BLAST JAMS!!ではDJクルーを組み活動。BLAST RECORDSを立ち上げ、様々なアーティストのレコードをリリースしている。
おおともゆう/和泉屋綺談
【DOTEステージ/YOSEステージ】
・おおともゆう
深川生まれ深川育ちの江戸ッ子シンガーソングライター。ジャンルレスな幅広い楽曲に、強くもあり繊細な歌詞。一度聴いたら忘れられない艶のあるハスキーボイスに、破天荒な生活ぶりから発せられる大江戸の風。前年に引き続きハマロックフェス今年も参戦🔥今年はバンドを引き連れての大演奏。
稀代の破天荒ロックに酔い暴れろ❗
・和泉屋綺談
深川生まれ深川育ち浅草在住の江戸落語家師匠である立川左平次に命名され、ハマロックフェスにて初高座に上がる。べらんめえ口調でまくし立てるその噺に、大江戸の桜が乱れ咲く。
C-Style
【DOTEステージ/SHOP出店】
八剣 咲羅(写真左)
総長!の愛称でお馴染み。鋭い目つきとは裏腹にすぐに泣いてしまう乙女な部分も...ポリシーカラーの赤に相応しい燃えるような情熱で何をやるにも全力!
個人でのオファーも増えている期待のマルチタレントなのだ!
潮干狩 鯏 (写真右)
見た目からは想像がつかない程の癒し系!セーラー服で隠されているがスタイル抜群!歌唱力、ダンスの技術が群を抜いていて数々の番組オーディションでタイトルを獲得!
ソロ活動にも力を入れていてバラードを中心にC-Styleとは真逆のライブを行う。
立川左平次
【YOSEステージ】
落語立川流所属、立川左談次門下の落語家。
2005年に師匠である左談次の前座名を左談次本人から譲り受け立川談奈を襲名。
2007年には岡本マキ賞を受賞し、2015年に真打に昇進した同時に立川佐平次に改名。
自身で開催した勉強会にて、前座としては記録的な240名動員を達成する。
浅草に在住する数少ない落語家の一人であり、その為時折テレビ番組や雑誌などに取り上げられることもある。
ハマフェス初の試みとなるYOSEステージをより彩る。
マトン太郎
【YOSEステージ】
酔いどれMC。
口数が多いというだけで、全くの素人なのに、突然羊フェスタ2015(総来場者5000人)のステージ司会を頼まれ、無謀にも快諾。
そこで宣伝の為に来場していた映画配給会社の社長さんよりふかわりょう氏との上映後対談の相手役に抜擢されたことで調子に乗り、その後も様々なイベントでMCや台本や演出を担当。
回数は少ないのに、総来場者数が一万を超えるイベントばかりという歪な経験値が独特の雰囲気を醸し出す。
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